wordpress
wordpressに関する内容を書いてます。
welcartをマルチサイトで使う際の注意と考察1
0Welcartでショッピングモールみたいなことができないかと色々試行錯誤をしています。
当初は一つのWelcartでユーザーを店舗に見立てて、そのユーザー毎に商品を設定させる予定でしたが、
送料やらの設定で頓挫。
今回はマルチサイトを使ってＷｅｌｃａｒｔをつかってみることにしました。その際起きたトラブルなどの記録です
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【メモ】Welcartの受注データを投稿ユーザー毎に分離する
0＊注意 自分用のメモなので、実践することでの不具合、動作不良については責任とれません。
一つのＷＥＬＣＡＲＴで複数の店舗の商品を扱う場合、店舗毎に受注データを分離したかった。
（Ａ店舗のりんご、みかん、Ｂ店舗の豚肉を買った場合、りんご、みかんという受注データと、豚肉という受注データを分離したい）
店舗の情報をユーザーとして登録することにして、各ユーザーが入力した商品データ毎に受注データを分離するようにカスタマイズ
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Welcartの商品の最後に関連商品を表示する。
0よくある、商品に対して関連商品を表示する方法。関連付けにはタグを利用。
（商品ページと同じタグを使っているページを関連商品として認識）
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ServersMan@vps奮闘記
0ＶＰＳの練習にServersMan@vpsを借りました。
最初はエントリープランでしたが、あまりにもわからなかったので管理画面が付いているスタンダートに変更。
さあ、さっそくWordpressを入れて実験しよう！！と思っていきなり詰まりました。
そしてそれを解決していくまで色々ありました。とても勉強になりました。
以下詳細。
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get_the_term_listで分類にリンクをつけないようにする。
2カスタム分類は便利ですが、現在の投稿のカスタム分類一覧を表示しようと
get_the_term_listを使用すると自動で分類にリンクが付いてしまいます。
get_the_termsで一つずつ出力させてもよかったのですが、ちょっとした改造でリンクをはずした一覧を表示できたのでちょっと改造してみました。
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WordPress3.0の新機能。wp_nav_menu
0自分用メモ。Wordpresｓの新機能にwp_nav_menu()という機能があった。
メニュー機能で作成したナビゲーションメニューを任意の場所（主にロゴ画像の下？）に表示する時に使える。オプションなどは下記ページ参照
WordPressの各ページのBODYに自動でクラスを割り当てる
0自分用メモ。BODYを<body <?php body_class(); ?>>と書くことで、表示するページによって自動でクラスを割り振ってくれるらしい。
各ページ用にいちいちDIV要素でクラスを作っていたのでとても便利。
例えばxxx.com/?cat=1 のページを見てる場合BODYには
archive category category-1 のクラスが割り振られる。アーカイブ毎の判定、カテゴリーとしての判定、 カテゴリー１のページとしての判定がすべてできて便利。 詳しい詳細は http://d.hatena.ne.jp/YOSSiO/20090626/1245986813 に書かれていた。
WordCamp2010 横浜に行ってきました。
0WordCampが横浜で開催されるというのでいってきました。
WordPress3.0の情報から始まり、様々なスピーチによる情報。
5分間で色々話すライトニングトーク等内容盛りだくさんでした。
色々ありすぎてまとめきれませんが、これからの糧にしていきたいと思います。
メモ カスタムフィールドの値からgooglemapを表示する関数
0googlemapを利用するとき、いちいちコードを入力するのが大変だし、緯度経度を割り出すのが面倒なので
カスタムフィールドに住所を打ち込むと地図を表示してくれる関数。非常に参考になったサイトがあったはずだけど
URLが思い出せない。